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#STIL.RECEIPT

全 6 件
  1. 約 3 分

    確定申告のために、自分で作った ── 現像ノート Season 4、レシートの STIL.RECEIPT

    毎年、確定申告の時期になると、引き出しや財布に溜まったレシートの山と格闘していました。日付、金額、店、税率を、一枚ずつ手で打つか、放っておいて後で泣くか。いちばん困っていたのは、私自身でした。現像ノート Season 4、レシートのアプリ STIL.RECEIPT の話を、まずはなぜ作ったのか、から。

  2. 約 3 分

    実機で出たバグは、テストにする ── 一枚のレシートが、見張りになる

    値引きの行が、まるごと消える。iD で払ったのに、現金で記録される。レシートのように種類が無限にあるものは、一枚直すたびに、別の一枚を壊しているかもしれません。だから私は、実機でつまずいたレシートを、その場でテストに変えることにしました。困らせてくれた一枚が、そのまま見張りになる、という話です。

  3. 約 3 分

    レシートは、名刺より読みにくい ── 表は、二行に分かれる

    レシートの明細は、左に品名、右に金額が並びます。人の目には、ちゃんと一行に見える。でも、文字認識は、その品名と金額を、別々の断片として返してくることがありました。一行に見えていたものが、二行に分かれる ── このアプリで、いちばん手こずったのは、その「表」でした。

  4. 約 3 分

    レシートが、経費になるまで ── 四つ目の道具と、現像ノート Season 4 のおわり

    撮って、読んで、振り分けて、確かめて、経費にする。ここまで一つずつ書いてきた中身が、一枚のレシートの上で、ひとつながりになります。最後に、その流れを最初から最後までたどりながら、四つ目の道具を作って思ったことを書いて、現像ノート Season 4 を閉じます。

  5. 約 3 分

    合計だけは、嘘をつかない ── 税の取り違えを、数学で直す

    「10%対象」の欄に、対象の金額ではなく、消費税額のほうが入ってしまう。AI も、ルールも、似た数字が並ぶと取り違える。しかも厄介なことに、間違えた数字は、レシートのどこかに本当に存在する。それを救ってくれたのは、賢い読み手ではなく、一つの動かない事実 ── 合計でした。

  6. 約 3 分

    「対応」とは、書かないと決めた ── 税の、言葉づかい

    「インボイス完全対応」「電帳法に完全対応」── 一言で書けたら、たぶん強い。分かりやすいし、目を引く。でも、私は書きませんでした。税は法律で、私はアプリを作る人間であって、税理士ではないからです。便利な一言を、こらえる。そういう、言葉づかいの話です。