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#設計
全 4 件- 約 3 分
同じ部屋でしか、話さない ── 六桁の合言葉
これまでの家族は「あなたのデータを外に出さない」道具でした。STIL.HUB は逆向きの怖さを持っています。この道具は、Mac を操作できてしまう。だから今回は「出さない」だけでは足りず、「入って来させない」を設計する必要がありました。六桁の合言葉と、部屋の外に出ない通信の話です。
- 約 3 分
要約の前に、保存する ── 15 分を、失ってから
15 分の録音が、消えました。停止を押して、要約を待つあいだにホームへ戻った。それだけです。原因は、パイプラインの最後に保存を置いていた、私の設計でした。話は録り直せない、と最初に書きました。その言葉に、自分の設計が追いついていなかった話です。
- 約 3 分
AI の当落線の、向こうにも ── 全部の iPhone で動かすために
撮った名刺を読んで、氏名や会社に振り分ける ── ここは、Apple Intelligence にやらせています。でも、その AI は新しい iPhone でしか動きません。最初は「対応端末だけのアプリにしよう」と考えました。でも、その線で切ると、届かない人が多すぎた。だから私は、AI が動かない側にも、同じ体験を届けることにしました。
- 約 3 分
カメラは、作らなかった ── VisionKit に任せた話
名刺アプリの心臓は、撮るところです。だから私は、いちばん難しいのは「きれいに取り込む」ことだと思っていました。傾きを直し、影を消し、明るさを揃える ── そのための専用カメラを作る覚悟もしていました。でも、作りませんでした。iPhone が、もうそれを持っていたからです。