美しい歌声と、煌めくギター。針を落とした瞬間に魅了された一枚です。出会ったのは二十歳前後、音楽のレビューを書く仕事をしていた頃。普通なら手に取らなさそうなジャケットに、なぜか指が伸びました。女性ボーカルの海外アーティストでは、いちばん聴いてきた愛すべきアルバム。3 曲目「Can't Be Sure」と、いまの Pale Waves へと受け継がれた音の話を。