「10%対象」の欄に、対象の金額ではなく、消費税額のほうが入ってしまう。AI も、ルールも、似た数字が並ぶと取り違える。しかも厄介なことに、間違えた数字は、レシートのどこかに本当に存在する。それを救ってくれたのは、賢い読み手ではなく、一つの動かない事実 ── 合計でした。